医療法人 愛の会 光風園病院は山口県の医療界をリードする、地域包括ケアと回復期リハビリテーションのパイオニアです。

患者の皆様へ

治療内容

地域包括ケア病棟

地域での生活を支援し、
安全で安楽な生活が継続できるよう努力を続けております

地域包括ケア病棟とは、地域での生活を支援する病棟です。
総合病院での治療は終わったけれどそのまま自宅退院は困難な場合や、肺炎や腰痛などで自宅での生活継続が困難となった方などを受け入れる病棟です。

患者さんの入院経路の紹介元 グラフ

患者さんの入院経路の紹介元

平成28年度には456名の患者さんが入院されました。 入院経路は、総合病院から67%、地域の開業医の先生からの紹介が23%でした。開業医の先生からの紹介では自宅からの入院は約60%、施設の入所中の方が約40%でした。

入院された患者さんの病名 グラフ

入院された患者さんの病名

入院時の病名は廃用症候群(※1)が21%、骨折や整形疾患が16%、COPDや肺線維症などの肺疾患が13%、癌などの 悪性腫瘍(※2)が12%、 肺炎が11%、パーキンソン病などの神経難病が11%と様々な病気を抱えておられる方が入院されました。

患者さんの退院先 グラフ

患者さんの退院先

退院先は自宅が34%、有料老人ホームなどの施設が17%であり 、また癌や老衰のため当院で最期の時間を過こされ旅立たれた方も15%おられました。地域包括ケア病棟の在院日数は60日と制限されているため、院内の他病棟に移られ、リハビリテーションを継続された後退院された方も14%おられました。

このように地域包括ケア病棟では、地域で病気や障害を抱えながら生活しておられる方が、安全で安楽な生活が継続できるように日々努力を続けております。

(※1)廃用症候群:急性期の病気は改善したけれど、体力が低下して日常生活に支障が出る状態のことです。
(※2)癌などの悪性腫瘍:緩和ケアのための入院の方もおられれば、 リハピリテーションをして自宅退院を目指す方もおられます。