医療法人 愛の会 光風園病院は山口県の医療界をリードする、地域包括ケアと回復期リハビリテーションのパイオニアです。

光風園病院の案内

光風園病院の特色

光風病院は山口県の医療界をリードする、地域包括ケアと回復期リハビリテーションのパイオニアです。

慢性期医療では、平成26年に新設された在宅療養後方支援病院の認可を受け、在宅復帰機能強化加算を取得しています。 回復期リハビリテーション病棟は、最もレベルの高い基準である入院基本料1体制強化加算、リハビリテーション充実加算を取得しています。

高度な慢性期医療を提供します

急性期病院から切れ目なく治療を継続し、病状の改善を図ります。
また、かかりつけ医と協力して在宅医療をサポートします。内科、リハビリテーション科、呼吸器科、循環器科、皮膚科をはじめとした熟練医師がしっかりと病気の治療を行います。

充実したチームアプローチを実践しています

当院は、「チーム医療」を基本としています。
すべての患者さんの治療やケアの方針は、医師・看護師・ケアワーカー・リハビリスタッフ・医療相談員・管理栄養士・薬剤師・歯科衛生士など、関わるスタッフ全員が参加するケアカンファレンスで決定。

カンファレンスは毎日行います。さまざまな職種の視点から患者さんの現状を評価し、話しあうことにより、お一人おひとりに適切なプランをご提示します。

良質な看護・介護を提供します

「よいケアは治療を効果的に進める」という考えに基づき、次の事を身につけるよう常に努力しています。
1.観察力・洞察力・判断力・豊かな感性
2.基本的な看護・介護技術
3.よりよい人間関係を築くための技術
4.予測性に基づいた予防的ケア
5.緊急時、急変時の迅速な対応

看護・介護にあたっては、次のような方針を掲げています。

  • 個人の尊厳を重視し、優しさと尊敬の念を持って対応します。
  • 寝食分離に努め、メリハリのある生活が送れるように工夫します。
  • その人の機能レベルに合った排泄方法を考えます。
  • 褥瘡を発生させないケア、および治療を徹底します。

地域に根ざした質の高いリハビリテーションを提供します

58床の回復期リハビリテーション病棟を持つ当院では、ハード・ソフトの両面から充実したリハビリの提供をめざしています。あらゆる病状に対応できる設備や器具、専門的なリハビリスタッフを揃え、1日も早い回復と社会復帰をお手伝いしています。

また住み慣れた場所で安心して生活していただけるように、訪問リハビリも実施。病院から在宅生活まで切れ目なくサポートします。

認知症の治療・ケアは、全国トップレベルの評価を受けています

当院は、認知症患者さんが正しい診断と適切な治療が受けられるように看護、ケアを提供します。

私たちは、認知症患者さんの心と体の状態を理解し、専門的なノウハウを注ぎながら患者さんお一人おひとりに尊厳を重視したケアを実践しています。そして、安全で安心して過ごすことができるように療養環境の工夫も行っています。

私たちの病院には身体拘束という選択肢はありません

当院では30数年来、患者さんの手足や身体を縛るなどの身体拘束は行っていません。その実績は模範的な病院として海外からも注目されています。

抑制せずに患者さんの安全を守ることができるのは、病院の明確な方針と、トレーニングで培われた確かな看護技術、看護管理者の能力など、大切な鍵が揃っているからこそ。目の前の患者さんに、豊かな感性と専門性をもって接しています。

最後までその人らしくあるためのターミナルケアを実践しています

ターミナルケアとは、ただ単に「看取るケア」ではありません。人生のゴールが近づいていると考えられる大切な時期を、「その人らしく、当たり前に生きることを支えるケア」だと、当院では考えています。

患者さんお一人おひとりの尊厳、ご家族のお気持ちを尊重したうえで、治療やケアの方針を決定し、心身ともに患者さんによりそうケアをめざしていきます。

食事は「起きて・座って・楽しく・美味しく」にこだわります

寝食分離を心がけている当院では、食事は「椅子に座って食べる」を基本とし、専門チームが関わっています。メニューの内容や味はもちろん、形、色彩、飾りつけなど、見た目も味わっていただける食事作りを追求。

さらに、食堂には絶えず穏やかな音楽を流し、季節の花を飾るなど、美味しく食べていただくための環境作りや介助の在り方にも、工夫を凝らし続けています。

身体機能に合った入浴方法を選べます

患者さんの障害に合わせた入浴方法を選択できるように、寝たまま入る「シャワーベッド」と一般の家庭にある個室浴槽を準備しています。患者さんが気持ちよく入浴できるように、プライバシーに配慮した入浴環境を提供します。

患者さんの状態に合わせた排泄方法を考えています。

排泄はできるだけトイレで行うことを基本に考えています。
トイレはすべて個室で、患者さんの羞恥心に配慮した環境になっています。トイレ内はスペースを広くとり、手すりを設置し、障害を負った患者さんが使いやすいようにしています。また、オムツを使う患者さんにも、オムツの種類を患者さんに合わせて選択し快適に過ごせるように考えています。

自然に恵まれた穏やかな環境が、療養を支えます

光風園病院は、関門海峡を見下ろす丘の上にあります。
季節ごとに楽しむことができる緑豊かな草木、大きな窓から降り注がれるたくさんの太陽の光新鮮で清々しい風は、抵抗力や免疫力、闘病意欲や回復意欲の向上に効果的です。

また、坂の上にある病院の立地も、より実践的で実用的な屋外リハビリテーションのステージとして活用し、喜んでいただいています。

自己回復力・自然治癒力を高める療養環境にこだわっています

病室や廊下は、暖かな印象の木目で統一。また、季節の花や観葉植物、心和む装飾の工夫、食堂や廊下、くつろぎの空間には座り心地のよい椅子やソファーを置き温かく落ち着いた環境作りに力を注いでいます。

最先端の電子カルテで管理しています

当院は電子カルテを採用し、すべての患者さんの情報を、コンピュータで記録、管理しています。
医師はもちろん、看護師・ケアワーカー・リハビリスタッフ・医療相談員・管理栄養士・薬剤師・歯科衛生士など、あらゆるスタッフが、コンピュータを通じて患者さんの情報を共有。必要な情報をいつでも確認し、記録や指示、処方、投薬も安全で確実に行えます。